不振の「J」業界のカンフル剤となりえるか?「Jカップ」

“和製大砲”日向和妃ナマJカップでノックアウト?!

「奥さん、Jビーフ!」((c)田中邦衛)でお馴染みの「Jビーフ」のメガトン級のヒット以来、不振続きの「Jほげほげネーミング」業界なのであるが、続々とお目見えするJカップタレの隆盛をカンフル剤として、ココ最近のブランクを吹き飛ばし、再度ぼくらの心に染み入るJワードを創作していただきたいものだ。

それにしても意外とJワードって少ないのね。

  1. Jリーグ・・・ご存知、Jワードの先駆け的存在。
  2. Jビーフ・・・最近スーパーでもあのシールあんまり見ないような気がする。
  3. Jポップ・・・一般ワードになりつつあるのがJファンとしては気に食わない。
  4. Jラップ・・・便乗組。でも、まぁわかる気はする。
  5. J文学・・・・J文学の旗手と未だに言われ続けている阿部和重は、嫌気を通り越して楽しんでるように見受けられる。
  6. J太郎・・・・保護すべき日本の文化