そんなこんなで昨日ものり弁でした。メニュー決めかねてるおねぇちゃん(客)をさしぬいて、颯爽と「のり弁ひとつ」と堂々と(しかも毎回そればかり)言い放つのはかっこいいと思いました。そのおねぇちゃんも振り返って僕のほうをじっと眺めていました。そ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。