フランク・エミリオ・フリン

で、その友人はサルサ狂で、今回もサルサCDを大量に仕込んできたため家でいろんなサルサを聴いていたのだが、あるコンピの中においら好みの曲を発見。CDにはFrank Emilo Flynnとある。この曲、まるでラジオ体操第2のように軽やかで浮き足立つような軽快なリズムの上に、現代音楽風なアレンジが感じられる味のある作品でした(ピアノソロ作品)。調べたらキューバを代表するピアニストの巨匠らしい。秋の夜長にどうぞ。

Antologia De La Musica Cubana 1

Antologia De La Musica Cubana 1

※視聴可能です。